昨日の続き。スキル化→再現性が高く、自動化されていること。スポーツ選手などは、そのために日々練習している。スキル化するためには、知識と実践とシェアが必要。
フロー思考(不快対策思考ではない)には下記6つの項目がある。
①今に生きる思考
②Watch Out思考(変えられないものを常に洗い出す)
③Preparingu思考(準備がフローを導くことを知っている脳)
④チャレンジ思考
⑤与える思考
⑥好きを大事にする思考
どうしたらフローになるかというと、好きな食べ物の話や好きなことの話をしたらいい。好きはシェアしやすい。だからフローを増やしやすい。好きなものはないけど、みんな笑顔になる。
≪何を≫は指示で、≪どうやって≫は支援。その割合がどうなのか、自省する。