繁盛店の海外仕入れということで、英語が出来る後輩と
海外との取り引きや交渉などお願いしていることの進捗や確認など。
英語はやっぱり重要だな、と感じます。
学生時代みたいにバックパッカー背負って、身振り手振りでなんとかなった頃が懐かしい。
コミュニケーションとかはなんとかしようと 思ったらなるんだけど、
ビジネスとして細かい詳細の話や交渉となるとダメである。
そこはオレの得意分野じゃないから、と放っておくべきか、
今からでも少しだけ話せるようになるべきか、検討中である。
なにはともあれ、今後中小企業でも海外とのやり取りが頻繁に行われると思うので、そこにどうタッチしていくか。
自分達で直接交渉するのか、商社の人たちに仲立ちをしてもらうのか、
でもそうすると他のショップでも取り扱いが可能になってしまう可能性が高まるし、
でも国内だけの仕入れであればもう限界が来ているような気がする。
どちらにせよ決定するまでの情報はやはり独自で集めないといけない。
そのためにも少しは直接相手と連絡し合えないと進まない。
今後どのようにして、海外とのやり取りを中小企業が進めていくのが一番良いのか、
検討しなければならないと思う。
コメント
コメントはまだありません。
コメントの投稿