一番店繁盛店を創る事業のご報告で東京本社へ。
数値計画を提示させてもらった。
もちろん絵に描いた餅にならないように気をつけたいと思っているが、かなり凄い計画になりそうである。
やはり1つ1つを数字に落とし込んでいくとリアル感が出てくるし、そのために何をしなければならないのかも明確になってくる。
そして今回ご提案させてもらった商品は粗利が高い。非常に高い。
そう思うと広告という商品はほとんど粗利100%なのだな、と。
広告を出したいと思う媒体をいかにして作るか。
それにはいかに費用対効果を高めることが出来るか。
まずはその媒体のリーチ数だと思われる。その次に客層とのマッチ度。
その媒体を見てくれた客層とショップや商品がどのくらいマッチしているのか。
そして、マッチしているお客様とショップや商品を繋げてあげるのか。
この流れをしっかり組まなければならない。
しかも広告で定期的に出稿してくれるという体制を作れれば、媒体運営側としては非常にありがたい粗利額になる。
粗利額はそのお店の強さ、お客様貢献度、価値提供具合。
どんどん高めていかなければならない。
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