一番店繁盛店のスキーム構築ということで、
海外仕入れのやり方やお金と商品の流れ、やり取りの流れを打ち合わせさせてもらいました。
新しい商流通を起こすのであれば、誰もが見て分かるような図にしてあげなければならない。
イメージ化してあげないといけない。
そこでバングラディッシュの件でもお世話になった会社の人と打ち合わせさせていただく。
今回の件やこれからの件、会社間の契約など色んな越えなければならないこともある。
それを1つずつ整理して、打ち合わせを積み重ねていく。
どんな資料が必要なのか、今から始めたらいつ間に合うのか、
ダイナミックな動きになればなるほど、詰めないといけない話も多い。
でも確実に関係各社のどこを取っても三方良しの関係が作れると思う。
やっぱりどこにとっても良いお話というのは少し話しただけで
ピンときていただく方も多く、引き合いも多くいただけそうである。
三方良しの体制を崩さずにこれからもどんどんその価値を提供できる仕組みを作っていきたい。
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