リサイクル着物の一番店へ向けてのお打ち合わせ。
何をしたら売れるようになるのかはその業種によって変わる。
リサイクル着物であれば商品化と鮮度。
どのくらい買い取ったものを商品化できるのか、またその鮮度である。
商品化については、かなり良くなってきている。目指す数値に対して現状83%のところまで来ている。
あとは鮮度管理。
鮮度管理にも2パターンあり、本当に鮮度を良くする場合と
打ち出しなどを変えて、鮮度を良く見せるやり方。
この1ヶ月でこれに挑戦する。
あとは、夏ということもあるが、高価格商品が売れなくなってきている。
1つは高価格商品の売れ筋価格商品が商品か出来ていなかったこともあるが、
商品の説明をお客様の価値ポイントに合わせることが出来ていなかったことも要因として考えられる。
高価格商品も低価格商品も説明文にあまり違いが見られなかった。
そこで、商品の説明に関するうまくなる方法をお伝えする。
あとは、商品提案の切り口を売場でも表現しなければならない。
新着商品が好きな人、割引されている商品が好きな人、色んなニーズがあります。
1つの商品を取っても。しかもその陳列の仕方で見え方、探し方が変わります。
全ての人に自分に合った商品がすぐ見つかるショップへ。
全面的個別対応へ。
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