一番店繁盛店を創るシステム開発ということで、システム開発の打ち合わせ。
通常どこかのASPと呼ばれる決まった枠組みがあるシステムを借りて、
商売するのがネットショップの基本。
ただし、誰にとっても使えるものは誰にとっても不自由なものである。
それは仕方のないことである。
であるから、今回は競合の差別化という意味でも
自動化・省力化という意味でも0からシステムを開発している。
こうなれば勝てる!というものをお伝えさせてもらって、開発中である。
ただ、0から作るというのは全部をこちら側で決めなければならない。
ASPであれば、ほとんどのことが決まっているので、それにどう合わせるか、
というところであるが、0からの開発であれば、どう設計するかというところ。
かなり細かい打ち合わせが必要になる。
そんなことまで決めなければならないのか・・・というところも打ち合わせの議題に上る。
でも意外に重要だったり、決めなければ先に進まないところもある。
こういったことを経験すると、ネットショップのASPの仕組みや
システム開発の仕組みがさらに分かるようになる。
これからの差別化はネットショップであれ、リアル店舗であれ、
【人】と【商品】と【システム開発】になる。
それは大企業とか中小企業とか関係ない。
この3つに対してアプローチしていかなければならない。
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