一番店繁盛店への企画書というテーマで。
本日会社に出社をしなければならない日なので、朝一番から出社。
ありがたいことにこの頃お仕事をいただく機会が多いので、
上司にどんな企画書なのだ?と言われて、見てもらう。
すると、売れるべくして売れているな、というコトバをもらった。
現状の企業様やショップ様が陥っている課題や問題点を示し、それに対してお仕事をさせてもらったら、
どのような結果や成果が生まれますよ、というのをテーマごとに記しているのである。
そして課題や問題点から求める結果や成果を繋ぐ架け橋として自分達が存在しており、
どのようにしてきたかということを事例でもって示してあげる。
コンサルティングの商品というのは分かりにくい。しかも一般的には高いと思われている。
だからしっかり何をどれくらいの期間でどのくらいの費用でやるのかを明確にして
提示しなければならないと思っていた。
いちようそれを形にしたのが、今の企画書。でもまだまだ改善できると思う。
しっかりと価値もやることも見せていく。それには自分がやっていることを見える化する。
自分で自分の見える化はなかなか大変なことだけど、必要なことであると思う。
見える化から企画書へ。
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