節水グッズの一番店繁盛店【節水村:http://www.nissei-web.co.jp/】と繁盛するための打ち合わせ。
この頃、ネットショップの場合で思うことは1人で出来ることも
1ショップで出来ることも限界があるということ。
ここは組織だって取り組んでいくことで、相乗効果を得ていく方式に
変換していかなければならないということだと思います。
あと何でもかんでも1人や1ショップで抱え込んでしまうとそれがリスクになります。
例えば1人で抱え込んでしまうと、その人が調子が悪くなったらダメになってしまう。
1ショップで抱え込んでしまうと、市場やお客様や競合や一番良い事例や情報が見えなくなってしまいます。
また、昨日も武蔵野商工会議所でお話させてもらいましたが、
最大の広告宣伝は、目の前にいるお客様に喜んでもらうこと、満足してもらうものをつくること。
そうすればリピート率も上がるし、クチコミも広がる。
営業力よりも商品力。
商品力が上がれば、PUSH型営業からPULL型営業に移ると思うのです。
自分が売っている商品に対してどれだけ愛情を持っているか。
それは買うお客様に対してどれだけ愛情を持っているのかとイコール。
という素晴らしいなぁ、と思うような言葉もありますが、
節水村では出来ているのではないかな、と思います。
全てはトップの意思決定と行動力で決まるな、と思います。
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