一番店、繁盛店を創る人たちパート2ということで。
プラス発想。全部をプラスに捉える人もいるが、この人はただのバカ。プラス発想っていうのは、
【過去は全て善しとし、現状を肯定するいう重きを受け止めて、真剣に未来のことを考えること】
問題の大きさは隠す時間に比例する。
高度経済成長の時はひたすら動いた。
今は賢くなりすぎてどうしたら動かずに出来るかを考えるようになった。だから経済的にはマイナスになっている。
自分の闇を見せられるか、も大事だよ。
組織や国が何を求めてきても、自分をもっていないといけない。ドロの中に埋もれたらいけない。
【マクロの是】その組織体の中でOKとされていることでも、もっと広い世の中的に良いコトをしようという考え方。
世の中究極いくと2進法。
死にたいか?NO。
ガンになりたいか?NO。
タバコ吸いたいか?YES。
人は3段階の積み重ねで間違うような生き物である。
だからあまり信じない方がいいよ。自分の信念が大切なんだよ。
不景気は誰に頼もうかな?というときに一番好きな人に頼むだけ。
だから自分の2番目に好きだったお店に行かなくなるから、一番好きなところの業績は落ちないし、2番目のお店は落ちる。
お客様といかに密着し、その人にあった提案が出来るのか、どれだけ好きになってもらうための
ことが出来るのか、その人のことをどんだけ想えるのか、ここが勝負。
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