ギフトの繁盛店様との打ち合わせ。
このショップ様には、1年目の人に付いてきてもらっている。
今回で2回目である。
1年目の人はなかなか貢献の仕方が分からないと思う。
でも、会った人に感謝の手紙を書くことは出来る。
1回目一緒に来てもらった後に、経営者の人から
『後輩の方から丁寧なお手紙を頂戴しました。』という旨の連絡を頂く。
まずはそれだけでいいのだと思う。
そうやって自分がお客さまに提供できる価値をどんどん高めていけばいいのだと。
そして、成長していきながらも、お客さまに対してお手紙を書く、最後までお見送りをする、
という基本的なことは忘れてはならないのだと思う。
お話としては、現場スタッフの方のモチベーションの上げ方や
現場スタッフから改善の声があがるようにするにはどうしたらいいのか、といったところ。
ここにもその後輩は多いに役立ってくれた。
今様々な先輩からどのようにしごかれているのか。
そのやり方やどのように思っているのか、などが先方にかなり受けていた。
若手は事実のみ話せ!と昔言われたが、今時分が体験していることなので、説得力があった。
そして夜は京都料亭琢磨http://www.kdd1.com/takuma.htmlに連れて行ってもらった。
ありがたいことである。
-
2010.06.30
ギフトの繁盛店
-
2010.06.29
雨水タンクの一番店【節水村】
雨水タンクの一番店である節水村様とお打ち合わせ。
今が一番の繁忙期である。
業界の一番店なので、たぶん競合からもチェックされている。
一番店が業界の基準を作っていかなければならない。
そんなところからも【価格競争】ということは避けて通れない問題である。
一番店が価格競争を仕掛けるとその業界は荒れる。価格競争一直線になる。
もちろん消費者からしたら良いのかもしれないが、メーカーも小売も体力を消耗して、
次の新しくて良い商品やサービスを生み出していく力までなくなってしまいかねない。
業界を育てていく段階で、価格競争は本当はしたくないところである。
その旨、メーカー様にもお伝えをしている。
この6月まで価格競争はまったくしなかった。他店よりもかなり高かった。
ブランドや検索結果などの集客で助けられていたが、やはりお客様が一番見ているのが【価格】である。
差別化を価格以外のところに持ってくるために色んな取り組みをしたが、
やはり最終的には価格なんだな、ということが分かった。
だからといって価格競争をしていくという訳ではないが、
価格が消費者の求める一番なんだな、ということを再確認した。
また、価格競争にならない仕組みづくりもメーカーや時には競合とも
作っていかないといけないな、と感じた。 -
2010.06.28
一番店繁盛店になるための新規事業提案
一番店繁盛店になるための新規事業提案をさせてもらうために東京へ。
2日連続である。
本日は調査分析編ではなく、提案編。
お客様が『あぁ、これで勝てるな』と思っていただければOKという段階から、
具体的にはこうしてください!というところへの落とし込みである。
調査分析編で方向性を刷り合わせした後の具体的な提案資料になる。
ここが明確になればあとはパワープレイ。
そのロードマップに則って突き進む。
もちろんサービス開始までに微修正することはあっても、とにかくスピードと深さが命。
なかなか両立できないことをやってもらう。
また、ここからが一番しんどく忙しくなる時期である。
めちゃくちゃ様々な要求をするし、実行してもらうことも尋常じゃないくらい多い。
そのくらいしないと意味が無い。新しい事業をやるのに、
他社と同じくらいとか、しんどくないなんてことがあるはずがない。
簡単に出来たり、しんどくなかったら、他の会社も同じなので、競争優位性が持てるはずがない。
ということをご理解いただいて、これから共に事業スタートまで走り続ける。 -
2010.06.27
一番店繁盛店になるための新規事業提案
一番店繁盛店になるための新規事業提案をさせてもらうために熊本へ。
今回ご提案させていただく商材の市場や競合状況を調べたものをご報告にあがらせてもらった。
まず、新規事業の提案をさせていただく時は市場動向を調べる。出来るだけ細かく。
そもそもそれがなければ、どのような方向性でどう売っていったらいいのかも掴めなくなる。
新規事業の場合は、まったくその業種業界に馴染みがない場合もあるので、そこからスタート。
まずは【商品とお客様を知っていただく】というところから全てのショップ様がスタートしている。
それがあって始めて競合店の調査やモデル店の調査が活きてくるのである。
そうでなければただの数値データや事実を並べただけのものになる。
商品とお客様を知る、という観点から読み解いていただきたい、ということも意図している。
競合店調査をするのは、どうしたら一番店繁盛店になれるのかをしっかり定義するためである。
こうすれば一番店繁盛店になれますよ、なぜなら市場と競合がこうだから。
最終的にはそのことを言うための資料である。
お客様が『あぁ、これで勝てるな』と思っていただければOKなのである。 -
2010.06.26
博多の繁盛店
博多の繁盛店で夜ご飯をいただきました。
本日は博多にて、2つのプロジェクトの打ち合わせ。夜はそのメンバーでご飯へ。
博多もつ鍋のおおいしhttp://www.motunabe-oisi.com/にしようか、
博多もつ鍋のやま中http://www.motsunabe-yamanaka.com/にしようかと思っておりましたが、
結局博多の居酒屋の繁盛店:益正(ますまさ)http://www.masumasa.jp/masumasa/index.htmlへ。
いたるところにこだわりポイントやワクワクポイントがちりばめられていました。
商品は価値/価格が高い。
まずはこれが鉄則だと思います。そうするとクチコミも広がるし、リピーターも広がる。
広告に注力するより、この商品力をベースとした価値/価格に徹底的にこだわり抜く、
ということが大切になるのだと思います。
また、お客さまに対する姿勢も素晴らしい。
トイレに行った時にパット前を向くと、
【夢をカタチに 未来を包む】と書いている手書きPOPが目に留まりました。
下を見ると【○○ダンボールのみなさま 本日ご来店誠にありがとうございます。心ゆくまで楽しんでください】と書いてあった。
団体客向けのPOPだったのだが、お店の姿勢を表す素晴らしいPOPだった。
その後、タクシーに乗ったが、そのドア付近に【市内で一番安いタクシーです。】と書いてあった。
信号で止まった時に話しかけると、この隣のタクシーで○○までいくと5000円、うちは3500円。
と答える。素晴らしい。競合の価格まで把握している。
それでいてしゃべりもおもしろい。
これがタクシーにおける価値になるかは分からないが、このタクシーも価値/価格が高かった。 -
2010.06.25
システム会社の繁盛店
システム会社の繁盛店ということで、チーム☆ラボ様に訪問させてもらいました。
数年前に一度お話をさせてもらって、かなりおもしろい会社だなぁ、
と思っていたので、再度連絡をとって、お会いさせてもらう運びになりました。
その時にオフィスもおもしろいので、一度来てください!と言われていたので、
ワクワクしながら本日を迎えました。
行ってビックリ。まずファミコンがあり、マリオをチーム☆ラボ用に
カスタムしたものが出迎えてくれて、その隣には、
タッチパネルで画像で探す、名前で探す、役職で探す、部署で探すなどと選べるようになっており、
そこから連絡が取れるようになっている。
しかもそのタッチパネルに掲載されている画像も個性的でおもしろかった。
少しの待ち時間も楽しんでもらいたいという想いらしい。
机もイスもおもしろい。アイデアが吹き出てくるようなものになっている。
机の上にメモ用紙が乗っているメモ机も良かった。
その場で書いて、それをちぎったらメモになる。
柔らか茶室では、豊臣秀吉の茶室では上下の関係がなくなる、という
ところから給料の受け渡しなどはそこでされていたらしい。
その他にもオフィスの随所に工夫や楽しむためのアイデアが見られた。
良いオフィスだなぁ、と思っていたら、オフィス空間を創るコンサルもしているらしい。
興味のある方は是非。
プロダクトももちろん素晴らしかったし、担当していただいた方の知識量や好奇心や行動力も半端ない。
めちゃくちゃおもしろい話になった。何か一緒に創りあげるようなことをしていきたい。
アメリカで繁盛しているサービスを教えてもらったり、
過去のプロダクトを説明していただいたり、楽しい時間を過ごしました。 -
2010.06.24
一番店繁盛店の想い
一番店繁盛店になるための新規事業提案をさせてもらいました。
ご提案事項を全て報告させてもらった後に、先方の経営者の方から、
この事業にかける想いを弊社のプロジェクトメンバーに伝えてもらいました。
私はお仕事をいただく際に聞いていたのですが、その話をみんなにも聞いて欲しい、
と思ったので、お願いしました。
なんでこの事業をやろうと思ったか、この事業を通してどのような価値を世の中に提供していきたいのか、
将来はどのような姿になっていたいのか、ということを語っていただいた。
内容も素晴らしいものだったのですが、なかなかこのようなことを
聞く機会もない後輩が多いので、すごい刺激になっていた。
もっとこうすれば良かったです、とか、ボク社長の想いに共感しました。
地元に雇用を創出するとか、ボクもやりたいことなのです!とか、
かなり良かったのではないかな、と思いました。
これから仕事をご一緒させていただく時はメンバーも含めて全員で
経営者の想いを聞かせていただいてからスタートするのも良いな、と思いました。 -
2010.06.24
mchoプライベート001
-
2010.06.24
本の紹介001
本の紹介の仮ページです。
-
2010.06.24
経営格言001
経営格言の仮ページです。
-
2010.06.24
ノウハウ写真館001
ノウハウ写真館。仮ページです。
-
2010.06.24
繁盛店写真館001
繁盛店写真館。仮ページです。
-
2010.06.24
Mchoとは・・・
仮ページです。
-
2010.06.23
祭り用品の一番店繁盛店【橋本屋】
祭り用品の一番店繁盛店の橋本屋様と打ち合わせ。
いつも橋本屋様と打ち合わせをさせていただくとワクワクする。
新しい気付きや知恵をたくさん頂くことが出来る。
今回はフィナンシャルジャパンhttp://www.financialjapan.co.jp/という雑誌に取り上げてもらった。
グーグルアドワーズ活用術の成功事例として、一発目に登場である。
フルカラーで見開き一面に祭り用品橋本屋の専務と店舗の様子が大きく掲載されている。
そこのキャッチコピーも秀逸である。
【1000万円から倍々ゲーム!お祭り男の「日本全国お祭り化」計画】とある。
とんでもなく大きなお題を掲げていただきましたが、そのくらいのポテンシャルは持っていると思う。
専務のブログに写真が載ってます→http://omaturi.hamazo.tv/e2145243.html#more
オーダー半纏・半被に関する深いお話もいただきました。
いつもお話をしていると楽しい。
宮川大輔から半被の依頼とか来ないかな・・・たぶんタダで作ってくれると思うのですが。
主力単品の売り出し方と販促企画と新商品など最繁忙期の7月に向かって、
今までにないスピードでさらに進化している感じがする。
7月徹底的に売りまくって、さらに新しいステージに立ちたい。
和装や日本の文化に興味がある人は一度、専務とお話することをオススメします!
何時間でもお話してくださると思います。
静岡の日本の1つの観光名所にならないかなぁ!!!
感謝。 -
2010.06.22
一番店繁盛店を創るポータルサイト
一番店繁盛店を創り出すポータルサイトのご提案をさせてもらいました。
業種特化型のポータルサイトで今までにないサービス。
しかも運営者側も使用者側もあればいいのになぁ、と思っていたサービス。
そのような声を多く聞いていたので、今回の運びとなった。
ではなぜあればいいのに、今までなかったのか。
運営者側のITのリテラシーの問題もあるし、1社だけで立ち上げて
運営していくという形であるとコスト面で合わないためである。
そこをポータルとして機能を様々なショップ様に提供して、商売をしてもらう。
お客様は自分が必要な時の必要なものがすぐに見つかるということが実現できる。
1つ大きな思想とシステム・仕組みを持って、みんなでシェアする。
そのことによって、運営者側もお客様側も本部側もハッピーになれるというところを目指している。
だから、運営者側にとって操作しにくい、であるとか、
売っても売っても儲からない、という仕組みにはしない。
今まで叶えられなかったニーズ(それが不満という形で見えることもある)で、
何でソリューションが提供できていないのかというところを明確にし、
それを自社の強みで越えられるのであれば、やったら全員がハッピーになる可能性を秘めていると思う。
このポータルサイトの使用者がどんどん一番店繁盛店になってくれる近い未来を思うとワクワクする。 -
2010.06.21
一番店繁盛店への準備
一番店繁盛店への準備ということで、新規事業の立ち上げの
最終段階に来ているショップ様と東京で打ち合わせ。
当初計画から少し変更。いきなり総合型で立ち上げようとしたが、セグメントすることに。
そこでノウハウを蓄積して、横展開をするという形に。やはり新規事業は計画通りにいかないことが多い。
その時にどう対応するか。やはりよりセグメントすることが正しいと思う。
言い換えると、力相応に一番になれるところの再設定ということになる。
それは仕入先との関係であったり、準備やリソースとの関係であったり、
スケジュールとの関係であったり、色んな相関関係の中での決定になるが、
スモール立ち上げで即時業績アップし、そのノウハウを横展開というのが効率的であることを再確認した。
また新規事業は関係各社とのやり取りが非常に大切になる。
慣れ親しんだ中や業界の慣例というところで、共通言語が出来ているわけでもないので、
確認事項や指示なども多くなる。
そして多忙な中、各社取り組むのでうまくコミュニケートできないこともあるが、
言った言わないにならないように、また、メールでもいつのメールで伝えたかな?
とならないように、メールに質問項目表を付けて送るようにしている。
そうすると、過去の質問や回答も一目で分かる。
非常に効率良くコミュニケーションできる。
これからの新規事業の開発でも応用していきたいと思う。 -
2010.06.20
一番店繁盛店を創るための打ち合わせ
一番店繁盛店を創るための打ち合わせを4つ。
進捗状況も進め方も様々な中、予定よりスムーズにいっているプロジェクトはない。
その他の仕事でもそうだが、なんで思った通りに進まないのか。
最終的にはなんとかして締め切りには間に合わすようにするが、
予定通りにいって、しっかり休息も取った状態で打ち合わせや報告会に臨みたいものである。
そこで、なんで予定通りにいかないのかを検証してみることに。
1.そもそもの予定に無理がある場合
2.予定していた作業時間にイレギュラーな仕事が入ってきた場合
3.他の作業項目が終わっていないと自分の作業が出来ずに、共倒れの場合
だいたいこの3つに帰結してくると思う。
となれば、1はプロジェクトのリーダーがしっかり計画を作り、どの項目は何分で出来る、
この項目はこれが終わっていないと始められないから、スケジュールに余裕を持たせる、
など、初期設計が大切になってくる。
これをしっかり組むには、経験と内容熟知度と段取り力が必要になる。
それをつけるためには、1つの仕事が終わったごとに振り返ること。
PDCAを回すことが大切になる。
予定していた作業時間にイレギュラーが入ることなんて日常茶飯事。
それも計画に入れるというのが1つと、本当に納期的に厳しい場合は、
状況説明を作業依頼者に説明して、納得してもらうこと。
前工程がズレて、後もズレるのは、そもそものプロジェクトリーダーの工程管理の問題なので、
そうならないようにコミュニケーションを取ること。
全員が幸せに仕事が出来るために、しっかり納期どおりに質の高い
アウトプットが出来るために、取り組んでいきたいと思う。 -
2010.06.19
一番店繁盛店の海外仕入れ
一番店繁盛店の海外仕入れというテーマ。
この頃海外仕入れや海外の情報や海外の人と会うということを積極的にしています。
本日も繊維系に詳しい海外の方と初めて会わせてもらいまして、色々と勉強になることを伺いました。
その内容は詳しくは書けないのですが、
【世界という視点】と【サプライチェーンという視点】から見ると、
様々なおもしろいポイントが得られそうです。
世界でどのような商売の流れになっているのか。
素材はどこから調達して、縫製はどこがやって、染めはどこでやって、加工はどこでやる!?
素材はどこの国のどこどこでしか取れないもの。とか、
加工はどこの国だと環境配慮の視点から出来なくなってきているけど、この国なら出来る。とか。
あとは関税と通過と人の問題。
中国から入れたら○%だけど、どこそこの国から入れたら○%だよ、と。
その差が利益に跳ね返ってくる。
為替の問題もある。
人民元の切り上げがどう影響されるか。
中国内陸での需要拡大のために中国政府が雇用を創出しているので、
沿岸部から人がいない、ストが起こる、などなど。
色んな国の人や色んな国の商売と出会い、触れ合い、その視点で
日本国内や地域商売もやっていかなければ、成り立たなくなりそうな予感。 -
2010.06.18
ネットショップ一番店繁盛店への道
ネットショップ一番店繁盛店への道というテーマで。
本日はネットショップの立ち上げ準備をしている会社様と打ち合わせ。
システムの開発から全部自前で行うという会社様。このシステムの決めを行う。
ここの会社様に提案している商材はかなり複雑である。
たんにAという商品がBという値段で販売できるという形態ではない。
通常であれば、見積もり依頼が来て、様々な条件を勘案して、関係各社に問い合わせて、
ちょっと人間のサジ加減も加えつつ、購入が決まるような商材である。
これを自動化するということにチャレンジしている。
かなり難しいが、だからこそ差別化になると思っている。
そして前例がないから、システムの決めをする段階でも打ち合わせに参加している
みんなが知恵を出し合うという、おもしろい打ち合わせをしている。
ここのショップがさらに素晴らしいのは、データベースを全部自社で持つから、
こんなことしたい!あんなことしたい!ということに対して、出来ます!
という答えが返ってくることである。
特に素晴らしいのが費用対効果の算出や単品管理なども
今までデータを落としてきて、加工して・・・とやっていたことが全部自動で出来るようになること。
これを他のショップ様でも入れたい!というと、難しい場合が多いらしい。
やはり自社でデータベースを持つことが今後非常に大切になってくると実感。 -
2010.06.17
一番店繁盛店の計画
一番店繁盛店の計画というテーマで。
本日打ち合わせさせてもらったショップ様は現状繁盛店で、一番店も見えているショップ様。
打ち合わせの主な内容は商品に関すること。特に仕入れに関すること。
この頃仕入れの調子が良い。3ヶ月先を見越して仕入れ計画が動くようになってきた。
一番凄いところは1年先まで何を何個売るというのが決まっているみたいだが、
まだ立ち上がって1年も経っていないところが3ヶ月先を見越した計画を立てて、
動いているということが素晴らしいと思う。
そして、計画とのズレを確認して、来年に活かす。精度が上がってきている気がする。
そして、その計画通りにいけるように仕入れをコントロール出来てきているのが素晴らしい。
それにはどれだけメーカー様や問屋様と良い関係を築いているかということである。
持ちつ持たれつの関係であるので、メーカー様や問屋様が厳しい時には助けてあげることもする。
2日後までに○○○万円お願いします!といきなり言われた時にも対応してあげる。
それが何で起きるのかも把握して、次の計画に盛り込んでいく。
また久しぶりに倉庫にも行ったが、整理整頓が完璧にされている。
また、作業効率を良くしようと改善された後が見て取れる。
しかもそこで働いている方がイキイキしている。
攻め(フロント)計画もしっかりしているが、守る(バック)計画もしっかりしている。